HOMEへ
ワールドメイトの資料(ワールドメイトの実態

サイト マップ   since 2009


NPO法人国際カンボジア振興機構(FPC)
                   (事業年度:6月1日から5月31日)

  (Foundation for the Promotion of Cambodia)

  
宗教団体ワールドメイト(Worldmate)(旧名称コスモメイトほか)の関連NPO法人国際カンボジア振興機構は、平成22年(2010年)4月9日成立登記。港区東新橋一丁目に住所を置いている。(注: この住所は同法人の理事である箭本隆志氏が代表取締役をしている株式会社インフオービスと同一である)。 

このあと、株式会社インフオービスの移転に伴い(中央区銀座7丁目)→ 国際カンボジア振興機構もインフオービスの住所に平成23年(2011年)5月31日移転登記 →杉並区西荻窪南に所在する宗教団体ワールドメイトの関連会社(株)ミスズビル3階に平成26年(2014年)12月25日移転登記

NPO法人国際カンボジア振興機構の役員は、理事長 井上康道(福岡県在住)、総裁 半田晴久、副総裁 カオキムホルン、理事 箭本隆志、監事治田秀夫氏。設立時の資産の総額85万3713円

注1:上記国際カンボジア振興機構の理事であり、宗教団体ワールドメイトの広報担当で、ワールドメイトに深く関わっている株式会社インフオービスの代表取締役箭本隆志氏は、平成26年(2014年)10月29日インフオービスを辞任11月5日登記(内野和子氏が株式会社インフオービスの代表取締役となり、同年同日就任登記)

注2:上記、箭本隆志氏は、平成26年(2014年11月1日死亡

(注3: ワールドメイト関連一般社団法人国際スポーツ振興協会の登記簿謄本には、箭本隆志は、「平成26年10月27日死亡」となっている。どちらが正しいのか

「この法人は、カンボジアをはじめ諸国の人々に対して、主として医療・福祉・教育・学術・芸術等における支援や、赤十字活動など人道的組織への援助、また国際協力活動等を行うことにより、広く公益の増進に寄与することを目的とする」とある。

宗教団体ワールドメイトの教祖深見東州(Toshu Fukami)(旧名深見青山(Seizan Fukami)、またの名を戸渡阿見(ととあみ)、レオナルドTOSHUこと半田晴久(Haruhisa Handa )氏は既に5つのNPO法人を設立しており、国際カンボジア振興機構が6つ目のNPO法人となる。その他に、理事として半田晴久の名前はないが、日本インストラクタープロゴルフ協会日本ゴルフ指導者協会(JGIS)も彼の支配下にあると思われる。


平成23年(2011年)1月28日に以下のワールドメイトの神事が開催されるとの通達があった。
 ↓ ↓ ↓ 
救霊密教 1月28日(金)

参加資格: どなたでも(予約制)
開場   : 第二ワールドメイト会館(杉並区西荻北3-2-7新栄ビル1階)

当日(宗教団体ワールドメイトに)入会された方とその方をお連れ下さった方は、

面白!ありがた!講演会で活躍中のラッキーカウンセラーの 鑑定が受けられます!(どの講師に当るかは、当日のお楽しみ) ぜひ、ご家族やお友達をお連れ下さい。

・鑑定は、救霊密教終了後
・鑑定は全て御志ご随意

寄付金全額を100%カンボジアに送る

任意団体国際カンボジア振興機構の募金箱
にお入れください。』
 ↑ ↑ ↑
上記のように、募金箱の名称は、「任意団体国際カンボジア振興機構」と言っているが、実際は、「NPO法人国際カンボジア振興機構」であり、ワールドメイト会員にはNPO法人国際カンボジア振興機構の存在を明らかにしていない。

会員の神事及びその家族や友人等の布教目的とし、寄付金の全てを「NPO法人国際カンボジア振興機構」に入れることになっているわけで、実際は、NPO法人国際カンボジア振興機構」が主催しているのも同然である。特定非営利活動促進法 第一章 定義の欄には、『イ 宗教の教義を広め、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とするものでないこと』となっており、当然、NPO法人が「救霊密教」等開催できるはずがない。

尚、2010年8月8日8時8分に、全国支部一斉に「布教ブログ」を立ち上げることが決定したとの通達文がワールドメイト「全国エリア議長会」から発信されている。立ち上げられたブログ群の内容を見ると、占い、手相・気学等の鑑定料は「御志ご随意」で「任意団体国際カンボジア振興機構の基金箱に入れていただく、と書いている。

ここでもワールドメイト会員や来訪者に嘘をつき、「NPO法人国際カンボジア振興機構」の存在を隠している。

(その他参照:(株)アタール):平成21年(2009年)7月20日深見東州こと半田晴久発信メルマガ)

  ↓ ↓ ↓

「平成21年(2009年)8月以降、鑑定は、ワールドメイトの全国エリア本部で行い、 鑑定料は全て御志ご随意で、その鑑定料を100%カンボジア赤十字社に送るため任意団体国際カンボジア振興機構の募金箱に入れる。鑑定できる支部は、「ワールドメイト・運命鑑定センター」の看板を付与する。」


~~~~~
東京都NPO法人係に提出されているNPO法人国際カンボジア振興機構の事業報告書(平成22年度(2010年度))には、

今年度の本法人の事業は、カンボジア赤十字への寄付を目的とした募金活動を促進した』とあり、NPO法人国際カンボジア振興機構が上記の神事や布教行為によって募金を得たことを認めたことになる。NPO法人は宗教行為を主たる目的としてはならない。

事業報告書の収入の部には 13,538,048円が記載されているが、大半はまだ消費されていない。

深見東州こと半田晴久氏は、2010年2月3日のメルマガ(メールマガジン)で、ワールドメイトがカンボジアの井戸を掘るプロジェクトに参加、フンセン首相夫人がチェアマンを務めるカンボジア赤十字に10年間で3億円の寄付をすることを2009年に約束したと述べている。

ワールドメイト関連NPO法人世界開発協力機構(WSD)2009年度の事業報告書を見ると、カンボジア赤十字支援として 28,968,000円が早々と記載されているが、 上記NPO法人国際カンボジア振興機構が「カンボジア赤十字への寄付を目的として募金活動を促進した」と言っているにも関わらず、2010年度にはカンボジア赤十字に支出されていない。
批判をかわす為か、深見東州こと半田晴久氏は、全ての井戸にはワールドメイトの名前とマークがつくと会員に述べているが宗教団体ワールドメイト関連NPO法人世界開発協力機構(WSD)や国際カンボジア振興機構など通さず、ワールドメイト本体から支出するのが筋ではないのか


平成平成23年度(2011年度)事業報告書(東京都に提出)

事業年度を6月1日から翌年の5月31日までとするため、平成23年度(2011年度)の事業報告書は前期(23年1月1日から平成23年7月31日まで)と、後期(平成23年8月1日から平成24年5月31日まで)に分けて報告している。

報告書によれば、募金活動を通年で行い、その募金全額をカンボジア赤十字社へ寄付したとある。

収入の部 
前期  8,653,966円+13,646,697円(繰越)」
後期 10,371,974円


支出額(主なもの)
前期 19,098,000円
後期 11,061,717円


平成24年度(2012年度)事業報告書

収入の部
寄付金収入  10,028,140円
その他収入       76円

支出の部   10,565,269円

事業内容としては、「カンボジアの人々に対する支援活動の一環として、募金活動を通年で行った」と書いており、「募金総額10,052,419円」と記している。


平成25年度(2013年度)事業報告書

収入の部
受取寄付金  10,341,080円

支出の部   10,633,795円

事業内容: 「カンボジアの人々に対する支援活動の一環として、募金活動を通年で行い最終的に10万米ドル(10,294,000円)をカンボジア赤十字社に寄付」


平成26年度(2014年度)事業報告書

収入の部
受取寄付金  12,722,388円

支出の部   12,590,582円

事業内容: 「カンボジアの人々に対する支援活動の一環として、募金活動を通年で行い最終的に10万米ドル(12,015,000円)をカンボジア赤十字社に寄付」


平成27年度(2015年度)事業報告書

収入の部
受取寄付金  11,428,811円

支出の部   11,225,000z円

事業内容: 「カンボジアの人々に対する支援活動の一環として、募金活動を通年で行い最終的に10万米ドル(11,225,000円)をカンボジア赤十字社に寄付」


平成28年度(2016年度)事業報告書

収入の部
受取寄付金  12,249,095円

支出の部    11,452,479円

事業内容: 「カンボジアの人々に対する支援活動の一環として、募金活動を通年で行い最終的に10万米ドル(11,229,000円)をカンボジア赤十字社に寄付」(注:平成30年11月30日提出)


戻る.