「裁判」→「裁判事件簿」にもあるように、宗教団体ワールドメイト(Worldmate)(旧コスモメイト他)、又はその関連会社と連名で、半田晴久(Haruhisa Handa)(教祖旧名深見青山→深見東州(Toshu Fukami)、またの名を戸渡阿見(ととあみ)、レオナルドTOSHU
が提訴または提訴された近年の多数の裁判で、ワールドメイト側の「10連敗」という言葉がネット上その他でしばしば聞かれるようになった。・ http://degreemill.exblog.jp/5131035
中国以外の海外で得た深見東州こと半田晴久氏の肩書きの大半は、カンボジア支援を呼びかけている元ニューズウィーク東京支局長カンボジア・ディリー発行人バーナード・クリッシャー氏 と知り合いになったことにより、そのユダヤ系の人脈をつてに、多額の寄付の見返りとして もらったものと推定される (今現在も継続中)(追記):バーナード・クリッシャー氏 2019年3月5日死亡(享年87歳)https://www.dailyshincho.jp/article/2019/03251030/?all=1。 中国の肩書きも、多額の寄付により得られたものと推測され、他宗教の教祖達も同じような肩書を持っている。(参照:「過去に海外で報じられた深見東州(半田晴久)の寄付金と団体側(ワールドメイト)が主に報じた肩書」 また、中国の諸大学が出している客員教授や教授の資格は、本名「半田晴久」ではなく、「深見東州」と書いてあることからもそのいい加減さが窺える。 一方、国内では、『深見東州なる人物が来校、自分はアメリカで能楽公演を主催、古典に深い理解をもっている。ついては貴校の学生諸氏に講演もし、講師にさせていただければ有難い、と言って来ているが彼はいかなる人物か』と、高崎芸術短大学科長筝曲家として著名な某氏から能楽評論家第一人者である大河内俊輝(おおこうち・としてる)氏に問い合わせがあり、調査の結果断られている。(「松本恵雄(まつもとしげお)の世界」より) (注:深見東州こと半田晴久氏は、上記、「松本恵雄(しげお)の世界」を執筆した大河内俊輝氏とその出版社冬樹社及び代表を提訴したが第一審で敗訴、控訴審では大河内氏が高齢と奥様の病気の為和解(当方が大河内氏から直接聞く)(参照:判決文の英訳「court case」) 上記との因果関係は不明だが、2009年に 三浦学園へ 15,750,000円 (平成23年度(2011年度) 有明教育芸術短期大学へ 37,800,000円(半田晴久記念講座)平成24年度(2012年度) 有明教育芸術短期大学へ 9,450,000円 (平成25年度(2013年度) 平成26年度(2014年度)以降は、三浦学園又は有明教育芸術短期大学へ支出の詳細を書かなくなり、浜離宮朝日ホール、ザ・フェニックスホール、新国立劇場中劇場、横浜、有明他で 45,223,000円(この後も支出続行) 深見東州こと半田晴久氏は有明教育芸術短期大学から報酬を受けとるべきところ、なぜ上記のような高額な支払いを三浦学園及び有明教育芸術短期大学にしているのか。尚、栗本慎一郎氏は、ワールドメイト関連NPO法人世界芸術文化振興協会(IFAC)の理事、大貫(松澤)裕子氏は監事である(平成18年(2006年度)より)(世界芸術文化振興協会では松澤裕子名)。 このほかに、、ワールドメイト関連NPO法人国際カンボジア振興機構の理事で、ワールドメイトの広報に深く関わっている箭本 隆志 が、当有明教育芸術短期大学の理事として平成24年度(2012年度)から就任している。(追記:箭本 隆志氏、平成26年(2014年11月1日死亡。ワールドメイト関連 一般社団法人国際スポーツ振興協会の登記簿謄本によると、箭本 隆志氏は「平成26年10月27日死亡」) ワールドメイトが創設した私立カンボジア大学内には、テレビ局とラジオ局を設置、英字新聞も発行しているが、ごく最近の深見東州こと半田晴久の肩書には、東南アジアTV局解説委員長、在福岡カンボジア王国名誉領事、カンボジア王国政府顧問及び首相顧問等の肩書が書かれている。 平成25年(2013年)から、深見東州名を除いた本名半田晴久名で、多数の新聞社に宣伝広告を出すようになった。 2013年7月18,19日、ワールドメイト関連一般社団法人「国際スポーツ振興協会(ISPS)」と、ワールドメイト関連NPO法人「世界開発協力機構(WSD)」が主催の「スポーツ平和サミット東京大会」や、11月16日開催の「世界オピニオンリーダーズサミット」等の派手な宣伝を出した。 ちなみに、その費用は以下の通り。 (ワールドメイト関連NPO法人世界開発協力機構(WSD)が東京都に提出の平成25年度(2013年度)事業報告書より)。 スポーツ平和サミット東京大会 → 53,036,000円 世界オピニオンリーダーズサミット → 3億12,167,000円 世界オピニオンリーダーズサミットではゲストとしてビル・クリントンを招待しているが、上記の金額のほかに、 クリントン・ファウンデーション → 89,751,000 円 ワールドメイト会員には、宣伝広告を出す新聞社名をメルマガで公表。11月16日開催の「世界オピニオンリーダーズサミット」の広告を出す新聞社名は、毎日新聞、産経新聞、日経新聞、西日本新聞等地方新聞を含む34社。しかし、大手の朝日新聞、読売新聞の名前は見当たらない。チケット料金は全席指定で8,000円。 また、2013年11月20日の産経新聞には、2013年11月21~24日オーストラリアで開催されるISPS「ハンダワールドカップゴルフ」の広告宣伝を出し、石川遼の顔入り写真も出している。賞金総額800万ドルで約8億円と書かれている。 2013年11月30日と12月7日の産経新聞には、ワールドメイトの関連会社みすず学苑(株式会社ミスズ参照)の広告を出した。 12月5日の産経には「深見東州」名で、「クリスマス・チャリティ・ディナーショー」の広告を。「ネルソン・マンデラ・チルドレンズ・ファンド」の支援を謳っている。チケット料金は38,000円。 ネルソン・マンデラ・チルドレンズ・ファンド → 52,403,000円 (ワールドメイト関連NPO法人世界開発協力機構より支出) ~~~~~ 「クリントン財団」について以下の報道がある。 『保守系市民団体が国務省への情報公開請求で入手して公開したクリントンとン氏が関わる電子メールの内容から判明したことによると、 米民主党の大統領候補、ヒラリー・クリントン前国務長官に「口利き」疑惑が浮上した。 「クリントン財団」が、クリントン氏が国務長官を務めていた当時の国務省に対して、財団への資金提供者に便宜を図るよう働きかけていた。 2009年4月のメールでは、クリントン財団幹部のダグラス・バンド氏がクリントン氏の側近に対し、レバノン系ナイジェリア人の富豪、ギルバート・シュゴ―リ氏と国務省関係者の間を橋渡しするよう依頼。シュゴーリ氏は00年に資金洗浄の疑いで起訴されているが、クリントン元大統領と親しく、財団の大口資金提供者としても知られている。(平成28年(2016年)8月12日産経新聞) 「クリントン財団」とは、クリントン一家(ビル・クリントン、ヒラリークリントン、チェルシー・クリントン)が持っている慈善団体。 その活動は国家の利益よりも、クリントン一家の利益を優先する集金マシーンとなっている。 集めた資金の10%ほどしか慈善事業をおこなっていない。 2016年7月24日に関係する映画も上映される予定 米国国民の為に政治を行っているというより、 私腹を肥やすためクリントン財団を利用しているといっていい。そこに目を付けた企業がある意味、クリントンを利用しているともいえる。2016/6/6 http://winsajo4166nnb.com/blog/2016/06/06/post-2343/ (現在リンク切れ) 』 ↑ ↑ ↑ 平成28年(2016年)11月9日米大統領選開票結果、ヒラリークリントンはドナルド・トランプ氏に敗北した。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 過去においては、「強運」、「神界からの神通力」、「大除霊」等 新聞紙上で広告を出しているにも関わらず、宗教家とは決して名乗らなかったが、『「ギャグ爆発の宗教家」深見東州』として、初めて名乗りを上げた。(産経新聞2014年5月23日発行広告 しかし、宗教団体「ワールドメイト」の名は出していない。 なお 深見東州、またの名を戸渡阿見(ととあみ)こと半田晴久に関する広告は、平成13年度産経新聞だけで20回、平成14年も9月現在19回、他紙も入れると膨大な公告・宣伝費を使っている。(注:平成27年(2015年)3月7日号「週刊現代」によると、2014年だけで643回の広告(参照:誇大広告) 神事だけでは思うように収益が伸びないためか、有名人と並んだ教祖深見東州名及び本名半田晴久名をフルに宣伝広告、一般人にもアピールする一方、ワールドメイト会員からはコンサートその他のチケット販売等により膨大な収入を得ている。観客の大半はワールドメイト会員である。 また、ワールドメイト会員には、ワールドメイト関連NPO法人その他を利用した善業をアピール、一人につき3人の布教を促すメルマガを出したりしている。 2017年(平成29年)初旬には、宗教団体ワールドメイトの本拠地西荻に8大ブランド時計のブティック店「ハンダウオッチワールド」(Handa Watch World)を、また、10月には吉祥寺にも「宇宙時計店」をオープン、2018年(平成30年)2月2日には、名古屋に「ミスズバナナ時計店」がオープン、ワールドメイト信者に深見東州こと半田晴久氏が直接時計を選んで購入を勧めているが(メルマガ参照)、 両腕に2つの時計をはめて、「また働いてお金をためるしかないわ~」等とおしゃべりしながら会場を出てくる若い女性もいたという。⇒この後、ワールドメイトの関連会社「(株)ミスズ参照のこと。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ・平成26年(2014年)7月11日、以下の広告を出した(産経新聞)。 『進撃の阪神 ロック・コンサート!!』大阪公演 進撃の阪神 深見東州 7月15日(火) オリックス劇場 大阪市西区新町 主催 東京芸術財団 チケットの問い合わせ たちばな出版 又、東京公演と謳って、以下の日程も宣伝している。 『進撃の阪神 巨人 ロック・コンサート!!』 9月26日、日本武道館 ~~~~~~~~~~~~~~~ ・平成26年(2014年)11月14日 渋谷公会堂にて公演の、 「進撃の阪神 巨人 演歌コンサート」の宣伝広告を多数の新聞社に掲載した。 いつものように、ワールドメイト会員が教祖深見東州こと半田晴久氏に合いの手の声を掛けたり、フィナーレでは会員が作った小道具で会場を盛り上げるようにとの指示が深見東州こと半田晴久氏から出ている。 このあと、ホテル椿山荘東京で 「X'mas チャリティ・プロレス・ディナーショー」開催との新聞広告を出した。 (参照: ワールドメイト関連一般財団法人東京芸術財団(TAF) ~~~~~~~~~~~~~~~ ・平成27年(2015年)4月8日(水) 深見東州 「グループサウンズ&フォークの一人祭典!!」(グループサウンズとフォークの名曲を、一気に楽しむ) ・平成27年(2015年)4月10日(金) 深見東州 「全部オリジナル曲コンサート!!」(シンガーソングライターとしてつっくった演歌、歌曲、ポップス、ロックで爆発しよう!」 両日とも SS席 13,000円 S席 11,000円 A席 9,000円 B席 7,000円 ・平成27年(2015年)7月4日、5日 明るすぎる劇団・東州 第6回定期公演 会場 新国立劇場(中劇場) S席10,000円 A席 8,000円 B席 6,000円 「明るすぎる劇団・東州定期公演」は、昨年に比べると2,000~3,000円の値上げになってる。 ・平成27年(2015年)7月14日 真夏の夜のジャズとポップスの祭典! 会場 パシフィコ横浜国立大ホール S席 10,000円 A席 8,000円 B席 5,000円 ・平成27年(2015年)8月26日 「第4回 東京国際コンサート SS席 23,000円 S席 18,000円 A席 12,000円 B席 8,000円 C席 6,000円 (6月には第3回東京国際コンサートを主催) -------------------------------------------------------------------- 2006年5月20日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」が公開されたが、その直後の2006年7月「ダ・ヴィンチ・コード秘鍵開示会」の神事を開催したことにつき深見東州こと半田晴久氏は、 「今、レオナルド・ダ・ヴィンチが話題になっているからそれを神事にするのではなく、神事でお出ましになろうとするから、神霊界の動きが活発となり、小説や映画などで話題やブームを起こしているのだ」とすり替えている。 また、テレビで一時話題にしたジュセリーノの予言を利用して「九頭龍祈願」、「ジュセリーノ爆滅命乞い形代」や「ジュセリーノ予言爆滅神業」等を開催、支部間で競わせて収益を上げたりしているが、最近、ジュセリーノの予言がインチキであるとの証拠つきの世間の批判について、2008年8月2日のメールマガジン(メルマガ)で、 『かわいそうなのはジュセリーノです。最近は、的中率が10%に落ちたと言われ、週刊誌に叩かれています。お気の毒に、私たちが全て外しているのです』と言っている。 2003年のメルマガでは、 ・ 王仁三郎が残した「天祥地端の巻」の物語に出てくる「太 元顕津男」の神は、深見氏自身のこと、35万年前の国常立大神の肉体を持った再来、ワールドメイトの開祖植松愛子氏 が神功皇后の再来であり、35万年前の国常立大神の母神、白山菊理姫の肉体を持った再来で あると述べている。 また、空海、最澄の築いた宗教構造を世界規模でやるのがワールドメイト会員の役割だが、その空海がソロモン王の王仁三郎となり、その師匠の恵果阿闍梨がダビデ王 深見東州 だとも言っている。 2005年7月7日のメルマガでは、 ・ 昼ごろ菊理姫があらわれて、「あなたはうずめ観音になったのよ」とおっしゃった。うずめ観音とは、昭和47年2月26日、ス神降臨の前日に植松氏の所に降りて来た神様で、天、地、人の3つの玉を操る神様だが、お釈迦様の天上界での姿である、と言い、 2006年7月6日のメルマガでは、 ・ 『2006年7月4日の午後6時、イエス・キリストの巨大な霊が降りてきて、私、深見東州が、昭和52年6月22日から、「再臨イエス」になっていたことを教えてくれた』 また、「ダ・ヴィンチ・コード秘鍵開示会」の神事では、 ・モナ・リザの絵は開祖植松愛子氏を描いたものだとス神がおっしゃった ・植松愛子だけでなく深見東州の顔も秘めて描かれたものであるとダ・ヴィンチの神霊がおっしゃった、 ・「洗礼者ヨハネ」の絵は深見東州の学生時代の顔にそっくりで、ダ・ヴィンチは天眼で未来の深見東州の姿を見て、描き残した、 ・ダ・ヴィンチの「自画像」と言われている老人の絵は、ダ・ヴィンチが深見東州の晩年の姿を見て絵に描き残したものである、 2008年8月2日のメルマガでは、 ・ 『日蓮の神魂を継承しているのは、私 、深見東州だったのです。ナタンが教えてくれました。 そもそも、日蓮が生きていた時、日蓮にはダビデ王再来の聖徳太子が合体していたのです。だから、聖徳太子だった私が生まれ変わり、深見東州となった今、今度は日蓮の神魂が私に降臨し、私と合体したのです。。』 2008年8月5日の「ワールドメイト速報」 「深見先生からのメッセージ」では、 ・ 8月5日午前4時、深見東州の元に、セト黒龍が降臨、この時、ミカエル天使の位に達した。『地上の歴史の中で、ミカエル天使の位に至ったのは、深見先生が3人目』.。ミカエル天使になったのは、最初がモーゼ、二人目がスウェーデンボルグだと発表。 セト黒龍王又の名を「天之糺彦(あめのただすひこ)によると、 汝の修業と霊徳は、日蓮に勝ること35倍 聖徳太子に勝ること3倍 ミカエル天使になった瞬間から全宇宙の神が従う、と言っている。 2009年9月26日のメルマガでは、 ・ 『日之出大神という国常立尊は、こうして、肉体を持って生まれて来た半田晴久なのです。・・・世界中の誰も真似できないレベルになりましたが、もう30年、修業を積み上げるのです。と同時に、大救霊や節分の豆木や北極免因などで、本当に、地獄の底まで自由自在に往き来しています。』 と、ここでは「深見東州」と言わず「半田晴久」と言っている。また、同日付けの別のメルマガでは、「神人深見東州」と言っている。 また、自らを「三千年の神仕組、いまわの際に現れる大神人「三千年に一人の大神人」とも言っている。その他、深見東州氏の「前世」については、別掲 「裁判」→ 「前世」 参照 また、2020年までに筑波に世界連邦政府を樹立、弥勒の世を目標に、布教、集金を煽っており 、2020年までに世界連邦をという刻印を入れた時計まで製作していたようだ。 しかし、2006年、ワールドメイトの「新青山塾」主催の白山登拝御来光神業を開催、『世界連邦政府樹立300年記念式典』調 印式を行った。この調印式では、この式典が310数年後位に実際に行われるよう、その雛形を「新青山塾」が出していくのだといっている。2020年に世界連邦政府樹立になるはずが、300年後にずれ込んだわけである。ちなみに、2009年現在、深見東州氏は、ワールドメイト内にある「関東新青山塾」の議長である。(メルマガ vol.815,Mar.11,09) 2007年頃から人形形代の代金を、総本部や神事会場と並行して、「新青山塾」やエンゼル会員個人宛の口座に送金させており、ワールドメイト本体と切り離した資金を自由に使うのが目的と思われる。 深見東州こと半田晴久氏はここ数年、ワールドメイト関連NPO法人や一般社団法人を多数設立、ワールドメイト会員を悪霊、因縁、近年では鳥インフルエンザによる69億人死亡説等で不安にさせて得た多額の資金を半田晴久個人名で国内や、特にその大半を海外に流しているが、NPO法では性善説を取っているため、市民の追及がない限り、仔細は闇の中である。 国内においては、最近、「紺綬褒章受章」を半田晴久氏のプロフィールに載せているが、個人の受賞条件は以下のとおりで、500万円以上の寄付をすれば貰えるもののようだ。 ↓↓ 『・・・現在は公的機関や公益法人などへの500万円以上寄付個人、1000万円以上の寄付団体が主な対象となる(受けた団体から所管官庁宛てに上申がされる)。寄付が多額に上る場合には、併せて賞杯(桐紋付きの盃)が授与される』 ↑↑ これはウイキペディアに掲載されていたものだが、最近削除されている。ウイキペディアは誰でも書き換えられるもので信憑性は薄いが、 平成17年(2005年)7月7日発行の官報4130号によると、「公益のために多額の寄付をしたので平成17年6月29日紺綬褒章を授かった」とある。 2013年3月17日のメルマガでは、 ・ 今までも神霊界では、す神が降りる深見東州と植松愛子が中心となり、世界と日本と地球の、目に見えざる仕組が動いており、神事と連動して驚くような証(あかし)が日本と世界で続出していたが、これから20年間は、現実界においても、世界が深見東州を中心に動いていくと神様がおっしゃったと言っている。 なお、裁判中の国税側その他に有利に働いてもらうため、深見東州こと半田晴久氏が政治家に接近して、多額の寄付をしている実態は過去にもメディアに取り上げられているが、深見東州こと半田晴久氏を含むワールドメイト及びその関連会社や関連法人による政治家への献金については、「政治献金」参照のこと。(半田晴久含むワールドメイト単体は→Home)。 深見東州こと半田晴氏は、知己となった相手に、その相手より上のレベルの人物を紹介させ、その相手にさらに上の人物を紹介させ、段々と付き合う相手のレベルを引き上げてのし上がっていくのが実にうまいと聞く。 深見東州(半田晴久)(2)へ続く |