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ワールドメイトの資料 (ワールドメイトの実態)
since 2009


深見東州(半田晴久)Toshu Fukami (Haruhisa Handa)


裁判」→「裁判事件簿にもあるように、宗教団体ワールドメイト又はワールドメイト関連会社と連名で、半田晴久(教祖名深見東州)氏が提訴または提訴された近年の多数の裁判で、ワールドメイト側の「10連敗」という言葉がネット上その他でしばしば聞かれるようになった。

ワールドメイト側のホームページや著書によれば、深見東州こと半田晴久氏の肩書きは数限 りない。

1986年出版の「愛の守護霊」の深見青山(現在深見東州、本名半田晴久)氏の肩書きは、神霊研究グループ「コスモメ イト(現ワールドメイト)」顧問。神霊総合研究所所長。

500万部売れたと称する、「強運」、1989年(平成元年)12月6日版での肩書きは、神霊研究家、超能力者、神霊研究グループ「コスモメ イト」を主催となっている。

同じ著書でも、1993年(平成5年)12月1日になると、ホノルル大学神学博士、コスモメイト顧問、日本盲人ゴルフ協会(現日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)理事長の肩書きに替わっている。

ワールドメイトの関連会社(株)アタール内では、「占星学師」の応募者を募っていたが、そのときの肩書は、登記上にない「21世紀占星学天文学アカデミー名誉会長)、また、新生気学研究会会長、国際手相協会名誉会長。

平成6,7年頃には、同じくワールドメイト関連会社(株)菱法律経済研究所(菱研)主催の、有名人を招いたシンポジウムが何度か開催されたが、このときの肩書はホノルル大学名誉神学博士、予備校、商社、医療法人、旅行会社などの経営、イギリス、オーストラリアで会社設立、盲人コルフの推進や主催等が書かれている。

この後肩書きは増え続け、消えていった肩書きも多数ある。その一つがホノルル大学神学博士である。ホノルル大学はハワイに所在せず、金で買える資格商法的大学で、その大学出身者には以下の人物がいる。

村田久聴 (元ワールドメイト幹部) -  ホノルル大学心理学・東洋思想講師
松本道弘 (たちばな出版「古神道」の著者) - ホノルル大学教授 
深見青山(ワールドメイト教祖深見東州、本名半田晴久) - ホノルル大学神学博士 、ホノルル大学名誉神学博士

福永法源 (法の華三法行教祖) - ホノルル大学地球環境哲学博士

http://degreemill.exblog.jp/5131035


 

この後中国以外の海外で得た深見東州こと半田晴久氏の肩書きの大半は、カンボジア支援を呼びかけている元ニューズウィーク東京支局長カンボジア・ディリー発行人バーナード・クリッシャー氏 と知り合いになったことにより、そのユダヤ系の人脈をつてに、多額の寄付の見返りとして もらったものと推定される (今現在も継続中)。

中国の肩書きも、多額の寄付により得られたものと推測され、他宗教の教祖達も同じような肩書を持っている。(参照:「過去に海外で報じられた深見(半田〕氏の寄付金と団体が主に報じた肩書

また、中国の諸大学が出している客員教授や教授の資格は、本名「半田晴久」ではなく、「深見東州」と書いてあることからもそのいい加減さが窺える。

一方、国内では、『深見東州なる人物が来校、自分はアメリカで能楽公演を主催、古典に深い理解をもっている。ついては貴校の学生諸氏に講演もし、講師にさせていただければ有難いと言って来ているが彼はいかなる人物か』と、高崎芸術短大学科長筝曲家として著名な某氏から能楽評論家第一人者である大河内俊輝氏に問い合わせがあり、調査の結果断られている。(「松本恵雄の世界」より)

上記との因果関係は不明だが、2009年に品川区豊町に創設された有明教育芸術短期大学では、半田晴久氏が大貫裕子氏と西洋声楽を担当するとの案内が出ている。この短期大学は学校法人三浦学園が母体で、栗本慎一郎氏が学長となっている。平成25年(20013年)3月現在、56億円以上もの資産があるこの法人に、深見東州こと半田晴久氏は、ワールドメイト関連NPO法人世界芸術文化振興協会(IFAC)から以下の支出をしている。(東京都に提出された事業報告書)

 三浦学園へ          15,750,000円  (平成23年度(2011年度)
 有明教育芸術短期大学へ 37,800,000円(半田晴久記念講座平成24年度(2012年度)
 有明教育芸術短期大学へ  9,450,000円 (平成25年度(2013年度)

深見東州こと半田晴久氏は有明教育芸術短期大学から報酬を受けとるべきところ、なぜ上記のような高額な支払いをしているのか。
尚、栗本慎一郎氏は、ワールドメイト関連NPO法人世界芸術文化振興協会の理事、大貫(旧姓松澤)裕子氏は監事である(平成18年(2006年度)より)(世界芸術文化振興協会では松澤裕子名)

また、ワールドメイトが創設した私立カンボジア大学内には、テレビ局とラジオ局を設置、英字新聞も発行しているが、ごく最近の深見東州こと半田晴久の肩書には、東南アジアTV局解説委員長、在福岡カンボジア王国名誉領事、カンボジア王国政府顧問及び首相顧問等の肩書が書かれている。


2013年から、深見東州名を除いた本名半田晴久名で、多数の新聞社に宣伝広告を出すようになった。

2013年7月18,19日、ワールドメイト関連一般社団法人「国際スポーツ振興協会(ISPS)」と、ワールドメイト関連NPO法人「世界開発協力機構(WSD)」が主催の「スポーツ平和サミット東京大会」や、11月16日開催の「世界オピニオンリーダーズサミット」等の派手な宣伝をしている。

ちなみに、その費用は以下の通り。 (ワールドメイト関連NPO法人世界開発協力機構(WSD)が東京都に提出の平成25年度(2013年度)事業報告書より)。

スポーツ平和サミット東京大会 → 53,036,000円
世界オピニオンリーダーズサミット → 3億12,167,000円

世界オピニオンリーダーズサミットではゲストとしてビル・クリントンを招待しているが、上記の金額のほかに

クリントン・ファウンデーション → 89,751,000円

ワールドメイト会員には、宣伝広告を出す新聞社名をメルマガで公表。11月16日開催の「世界オピニオンリーダーズサミット」の広告を出す新聞社名は、毎日新聞、産経新聞、日経新聞、西日本新聞等地方新聞を含む34社。しかし、大手の朝日新聞、読売新聞の名前は見当たらない。チケット料金は全席指定で8,000円。

また、2013年11月20日の産経新聞には、2013年11月21~24日オーストラリアで開催されるISPS「ハンダワールドカップゴルフ」の広告宣伝を出し、石川遼の顔入り写真も出している。賞金総額800万ドルで約8億円と書かれている。

2013年11月30日と12月7日の産経新聞には、ワールドメイトの関連会社みすず学苑(株式会社ミスズ参照)の広告を出したが、他社にも同じ広告を出していると思われる。

12月5日の産経には「深見東州」名で、「クリスマス・チャリティ・ディナーショー」の広告を。「ネルソン・マンデラ・チルドレンズ・ファンド」の支援を謳っている。チケット料金は38,000円。

 ネルソン・マンデラ・チルドレンズ・ファンド → 52,403,000円 (ワールドメイト関連NPO法人世界開発協力機構より支出)


過去において、「強運」、「神界からの神通力」、「大除霊」等 新聞紙上で広告を出しているにも関わらず、宗教家とは決して名乗らなかったが、『「ギャグ爆発の宗教家深見東州』として、初めて名乗りを上げた。(産経新聞2014年5月23日発行広告 しかし、宗教団体「ワールドメイト」の名は出していない。

なお 深見東州こと半田晴久に関する広告は、平成13年度産経新聞だけで20回、平成14年も9月現在19回、他紙も入れると膨大な公告・宣伝費を使っている。(注:平成27年(2015年)3月7日号「週刊現代」によると、2014年だけで643回も広告を出しているという。)


・平成26年(2014年)7月11日、以下の広告を出した(産経新聞)。

進撃の阪神 ロック・コンサート!!』大阪公演
進撃の阪神 深見東州
7月15日(火) オリックス劇場 大阪市西区新町
主催 東京芸術財団
チケットの問い合わせ たちばな出版

又、東京公演と謳って、以下の日程も宣伝している。

進撃の阪神 巨人 ロック・コンサート!!』
9月26日、日本武道館  


・平成26年(2014年)11月14日 渋谷公会堂にて公演の、
「進撃の阪神 巨人 演歌コンサート」の宣伝広告を多数の新聞社に掲載した。

いつものように、ワールドメイト会員が教祖深見東州こと半田晴久氏に合いの手の声を掛けたり、フィナーレでは会員が作った小道具で会場を盛り上げるようにとの指示が深見東州こと半田晴久氏から出している。


このあと、ホテル椿山荘東京で 「X'mas チャリティプロレスディナーショー」開催との新聞広告を出した。

(参照: ワールドメイト関連一般財団法人東京芸術財団(TAF)



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2006年5月20日、映画ダ・ヴィンチ・コード」が公開されたが、その直後の2006年7月「ダ・ヴィンチ・コード秘鍵開示会」の神事を開催したことにつき深見東州こと半田晴久氏は、
 
「今、レオナルド・ダ・ヴィンチが話題になっているからそれを神事にするのではなく、神事でお出ましになろうとするから、神霊界の動きが活発となり、小説や映画などで話題やブームを起こしているのだ」とすり替えている。

また、テレビで一時話題にしたジュセリーノの予言を利用して「九頭龍祈願」、「ジュセリーノ爆滅命乞い形代」や「ジュセリーノ予言爆滅神業」等を開催、支部間で競わせて収益を上げたりしているが、最近、ジュセリーノの予言がインチキであるとの証拠つきの世間の批判について、2008年8月2日のメールマガジン(メルマガ)で、

『かわいそうなのはジュセリーノです。最近は、的中率が10%に落ちたと言われ、週刊誌に叩かれています。お気の毒に、私たちが全て外しているのです』と言っている。


2003年のメルマガでは、

・ 王仁三郎が残した「天祥地端の巻」の物語に出てくる「太 元顕津男」の神は、深見氏自身のこと、35万年前の国常立大神の肉体を持った再来、ワールドメイトの開祖植松愛子氏 が神功皇后の再来であり、35万年前の国常立大神の母神、白山菊理姫の肉体を持った再来で あると述べている。

また、空海、最澄の築いた宗教構造を世界規模でやるのがワールドメイト会員の役割だが、その空海がソロモン王の王仁三郎となり、その師匠の恵果阿闍梨がダビデ王 深見東州 だとも言っている。


2005年7月7日のメルマガでは、

・ 昼ごろ菊理姫があらわれて、「あなたはうずめ観音になったのよ」とおっしゃった。うずめ観音とは、昭和47年2月26日、ス神降臨の前日に植松氏の所に降りて来た神様で、天、地、人の3つの玉を操る神様だが、お釈迦様の天上界での姿である、と言い


2006年7月6日のメルマガでは、

・ 『2006年7月4日の午後6時、イエス・キリストの巨大な霊が降りてきて、私、深見東州が、昭和52年6月22日から、「再臨イエス」になっていたことを教えてくれた』


また、「ダ・ヴィンチ・コード秘鍵開示会」の神事では、

モナ・リザの絵は開祖植松愛子氏を描いたものだとス神がおっしゃった

植松愛子だけでなく深見東州の顔も秘めて描かれたものであるとダ・ヴィンチの神霊がおっしゃった、

「洗礼者ヨハネ」の絵は深見東州の学生時代の顔にそっくりで、ダ・ヴィンチは天眼で未来の深見東州の姿を見て、描き残した、

ダ・ヴィンチの「自画像」と言われている老人の絵は、ダ・ヴィンチが深見東州の晩年の姿を見て絵に描き残したものである


2008年8月2日のメルマガでは、

・ 『日蓮の神魂を継承しているのは、私 、深見東州だったのです。ナタンが教えてくれました。
そもそも、日蓮が生きていた時、日蓮にはダビデ王再来の聖徳太子が合体していたのです。だから、聖徳太子だった私が生まれ変わり、深見東州となった今、今度は日蓮の神魂が私に降臨し、私と合体したのです。。』


また、2008年8月5日の「ワールドメイト速報」 「深見先生からのメッセージ」では、

・ 8月5日午前4時、深見東州氏の元に、セト黒龍が降臨、この時、深見氏はミカエル天使の位に達した。『地上の歴史の中で、ミカエル天使の位に至ったのは、深見先生が3人目』.。ミカエル天使になったのは、最初がモーゼ、二人目がスウェーデンボルグだと発表。

セト黒龍王又の名を「天之糺彦(あめのただすひこ)によると、

汝の修業と霊徳は、日蓮に勝ること35倍
聖徳太子に勝ること3倍
ミカエル天使になった瞬間から全宇宙の神が従う、と言っている。


2009年9月26日のメルマガでは

・ 『日之出大神という国常立尊は、こうして、肉体を持って生まれて来た半田晴久なのです。・・・世界中の誰も真似できないレベルになりましたが、もう30年、修業を積み上げるのです。と同時に、大救霊や節分の豆木北極免因などで、本当に、地獄の底まで自由自在に往き来しています。』

と、ここでは「深見東州」と言わず「半田晴久」と言っている。また、同日付けの別のメルマガでは、「神人深見東州」と言っている。

また、自らを「三千年の神仕組、いまわの際に現れる大神人「三千年に一人の大神人」とも言っている。
その他、深見東州氏の「前世」については、別掲 「裁判」→ 「前世」 参照


また、2020年までに筑波に世界連邦政府を樹立、弥勒の世を目標に、布教、集金を煽っており 、2020年までに世界連邦をという刻印を入れた時計まで製作していたようだ。

しかし、2006年、ワールドメイトの「新青山塾」主催の白山登拝御来光神業を開催、『世界連邦政府樹立300年記念式典』調 印式を行った。この調印式では、この式典が310数年後位に実際に行われるよう、その雛形を「新青山塾」が出していくのだといっている。2020年に世界連邦政府樹立になるはずが、300年後にずれ込んだわけである。ちなみに、2009年現在、深見東州氏は、ワールドメイト内にある「関東新青山塾」の議長である。(メルマガ vol.815,Mar.11,09)

2007年頃から人形形代の代金を、総本部や神事会場と並行して、「新青山塾」やエンゼル会員個人宛の口座に送金させており、ワールドメイト本体と切り離した資金を自由に使うのが目的と思われる。


深見東州こと半田晴久氏はここ数年、ワールドメイト関連NPO法人や一般社団法人を多数設立、ワールドメイト会員を悪霊、因縁、近年では鳥インフルエンザによる69億人死亡説等で不安にさせて得た多額の資金を半田晴久個人名で国内や、特にその大半を海外に流しているが、NPO法では性善説を取っているため、市民の追及がない限り、仔細は闇の中である。


国内においては、最近、「紺綬褒章受章」を半田晴久氏のプロフィールに載せているが、個人の受賞条件は以下のとおりで、500万円以上の寄付をすれば貰えるもののようだ。
   
『・・・現在は公的機関や公益法人などへの500万円以上寄付個人、1000万円以上の寄付団体が主な対象となる(受けた団体から所管官庁宛てに上申がされる)。寄付が多額に上る場合には、併せて賞杯(桐紋付きの盃)が授与される』

↑↑
これはウイキペディアに掲載されていたものだが、最近削除されている。ウイキペディアは誰でも書き換えられるもので信憑性は薄いが、

平成17年(2005年)7月7日発行の官報4130号によると、「公益のために多額の寄付をしたので平成17年6月29日紺綬褒章を授かった」とある。


2013年3月17日のメルマガでは、

今までも神霊界では、す神が降りる深見東州と植松愛子が中心となり、世界と日本と地球の、目に見えざる仕組が動いており、神事と連動して驚くような証(あかし)が日本と世界で続出していたが、これから20年間は、現実界においても、世界が深見東州を中心に動いていくと神様がおっしゃったと言っている。


なお、国税側その他に有利に働いてもらうため、深見東州こと半田晴久氏が政治家に接近して、多額の寄付をしている実態は過去にもメディアに取り上げているが、深見東州こと半田晴久氏を含むワールドメイト及びその関連会社や関連法人による政治家への献金については、「政治献金参照のこと。


深見東州(半田晴久) (2)に続く



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